トラベルガイド-
- 知っておくと便利なインドネシア語講座
- Vol.25 「所要時間をたずねる」
- Vol.24 「荷物をトランクに入れる」
- Vol.23 「行先を告げる」
- Vol.22 「タクシーチケットを購入する」
- Vol.21 「タクシー乗り場をさがす」
- Vol.20 「両替所2 小銭にしてもらう」
- Vol.19 「両替所で」
- Vol.18 「税関審査」
- Vol.17 「預けた荷物を受け取る」
- Vol.16 「入国審査」
- Vol.15 「別れのあいさつ」
- Vol.14 「しばらくぶりのあいさつ」
- Vol.13 「あいづちをうつ」
- Vol.12 「聞き返す」
- Vol.11 「上手に断る」
- Vol.10 「なぐさめる」
- Vol.9 「喜びを伝える」
- Vol.8 「お願いをする」
- Vol.7 「おわびを言う」
- Vol.6 「お礼を述べる」
- Vol.5 「友人を紹介する」
- Vol.4 「職業をたずねる」
- Vol.3 「出身と住まいをたずねる」
- Vol.2 「名前と国籍をたずねる」
- Vol.1 「日常のあいさつ」
インドネシア語講座: Vol.8 「お願いをする」
Indonesian Language: vol.8
有紀のボールペンが見当たりません。それに気付いたルディにボールペンを借りることになりました。
試してもいいですか?
Boleh coba?
ボレ チョバ
私の部屋はどこですか?
Mana kamar saya?
マナ カマル サヤ
ほしければ、差し上げますよ。
Kalau mau, ambil saja.
カラウ マウ アンビル サジャ
Boleh coba?
ボレ チョバ
私の部屋はどこですか?
Mana kamar saya?
マナ カマル サヤ
ほしければ、差し上げますよ。
Kalau mau, ambil saja.
カラウ マウ アンビル サジャ
- 有紀
- : あれ!私のボールペンはどこだろう?
- Yuki
- : Aduh!Mana bolpoin saya?
- 有紀
- : アドゥ マナ ボルポイン サヤ
- ルディ
- : ボールペン?私のものを使ってください。
- Rudy
- : Bolpoin? Silakan pakai punya saya.
- ルディ
- : ポルポイン スィラカン パカイ プニャ サヤ
- 有紀
- : ありがとう。お借りしていいですか?
- Yuki
- : Terima kasih. Boleh pinjam?
- 有紀
- : トゥリマ カスィ ボレ ピンジャム
- ルディ
- : 必要であれば、差し上げますよ。
- Rudy
- : Kalau perlu, ambil saja.
- ルディ
- : カラウ プルル アンビル サジャ
会話のコツ
ana?[マナ]「どこ?」は、場所に関するフレーズによく出てくる単語です。Vol.2で、ルディが有紀にAnda orang mana?「あなたはどちらの国の方ですか?」と尋ねたのを覚えているでしょうか?manaの後ろに物などを入れると、Mana barang saya?[マナ バラン サヤ]「私の荷物はどこ?」、Mana tempat duduk saya?[マナ トゥンパッ ドゥドゥッ サヤ]「私の座席はどこ?」になります。相手に何かを勧める時にはSilakan ~.[スィラカン]「どうぞ~してください」を使い、相手に何かをお願いをしたい時や許可を求める時にはBoleh ~? [ボレ~] 「~してもよいですか?」から始めるフレーズが一般的です。silakanやbolehの後には動詞が続きます。
Terima kasih.[トゥリマ カスィ]の会話版とも言える、多少くだけた感じの「どうも」「ありがとう」はMakasih.[マカスィ]です。機内で客室乗務員からサービスを受けた時や、部屋までトランクを運んでくれた従業員に対して使ってみてはいかが?
Kalau ~.[カラウ]は「もし~ならば」と仮定を表しますので、後ろにperlu[プルル]「必要な」、mau[マウ]「ほしい」を伴うと、kalau perlu「必要ならば」、kalau mau「ほしければ」になります。
リレーコラム
インドネシアを語る上で忘れてはならないのが、ゴトン・ロヨンと呼ばれる相互扶助の精神です。皆で助け合いながら生きていくという気持ちがとても強く、色々なシーンで互いを助け合い、支えあいながら生活するのが基本精神なのですが、ジャカルタなどの都市部ではすでに失われつつあります。しかし、田舎ではまだまだ健在。人と人との繋がりを実感することもあるかもしれません。インドネシアでは何かをしてもらった後、後日、そのことに関してのお礼を改めて言う習慣はあまりありません。日本では当たり前に耳にする「先日はお世話になりました」「この間は本当にごちそうさまでした」などと、お礼を繰り返しいうことはまれです。感謝の気持ちはその場できちんと伝えるのがインドネシア流なのです。(CHIKO)
単語
| インドネシア語 | 日本語 |
|---|---|
| Aduh! アドゥ | あれ!(驚き、痛み、失望などを表す感嘆詞) |
| mana マナ | どこ、どれ |
| bolpoin ボルポイン | ボールペン |
| saya サヤ | 私 |
| Silakan ~. スィラカン | どうぞ~してください。 |
| pakai パカイ | 使う |
| punya saya プニャ サヤ | 私のもの |
| Terima kasih. トゥリマ カスィ | ありがとう。 |
| インドネシア語 | 日本語 |
|---|---|
| Boleh ~? ボレ | ~してもいいですか? |
| pinjam ピンジャム | 借りる |
| kalau perlu カラウ プルル | 必要であれば |
| Ambil saja. アンビル サジャ | 差し上げます。 |
| coba チョバ | 試す |
| kamar カマル | 部屋 |
| kalau mau カラウ マウ | ほしければ |

